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何故、経営者(リーダー)の成長が組織の成長に直結するのか1人のリーダーの事例です。
リーダーは『人はお金で動く』という考え方を根底で強く持ってます。その考え方が個人の成果のインセンティブというルールを作ります。そうすると従業員は自分の個人の成果を重視して行動するでしょう。例えば、本当は目の前のクライアントにとっては自分よりも相応しい営業マンがいたとしても自分の成績にするかもしれません。個人の成果のみがインセンティブの対象だからです。全員がそのような行動をしてると個人の成果を最も挙げた人が賞賛される文化となります。
リーダーの『人に対する考え方、チームに対する考え方』が従業員の行動や文化につながるということです。
つまり、リーダーの器以上に組織は洗練されません。
合宿の1番最初として、参加者の根底に眠っているリーダーとしての在り方、その重要性、自身の思考の癖、固定概念を自己認識して、新たなリーダー像を見つけていく時間になります。






嫌われたくない・評価を落としたくない、『自分のため』ではなく、『誰かのため』に行動できること。それこそが、時代を超えて通用する最強のリーダーシップ。心からのIntegrityを身につけます。
どれだけ組織が大きくなっても、価値の源泉を見失わない。リーダーは「ソース」として、仲間の声を受け止め、全員の役割に意義を与える存在です。共創型組織の原点を学びます。
上司・部下というヒエラルキーを超え、組織そのものが自律的に進化する。個の内発的動機を信じ、自己組織化と信頼で動くチームをつくるための考え方をインストールします。
人・組織・社会を「部分」ではなく「全体」として理解するフレームワーク。四象限で思考を整理し、複雑な経営課題を俯瞰する統合的リーダーシップを身につけます。
理念やパーパスが形骸化していませんか? 定義の共有がなければ共通言語にはならない。自社の理念を再定義し、現場で機能させるためのリーダーの実践知を磨きます。
AI時代こそ「人間らしい対話」が価値を生みます。相手の感情を受け止め、共感からつながりを築くスキルを体感。感情を経営に活かす、新時代のリーダーシップを習得します。
理想を語るだけでは組織は動かない。キャッシュの流れを理解し、理念と利益を結びつける思考を持つこと。財務を血流として捉え、数字から組織を動かすリーダーを育てます。
変化の激しいこの時代に『時間軸』『優位性/差別化』『再構築』を整理し、戦略の歴史からその本質を学びます。AIを活用した戦略構築を体験し、変化を恐れず再定義できるリーダーを育てます。
弊社とのコーチング面談の中で、当初の工場計画から規模を拡大、再度弊社を交え4つの金融機関と再交渉。13億円の累議を運転資金含む26億円に代え、再累議を通す。
2020年〜2021年のコロナ禍で、当時の既存クライアント向けに無料でのコロナ融資及び給付金等の政府施策を約50社実施。その後リスケ中の新規融資実行。
税務・コーチング契約先のグループ経営移行に伴う組織再編。スキーム策定〜調達まで一貫して弊社で実施。MBO後グループ会社8社を展開、成長拡大中。
BtoC事業における新店舗開業に向けて、設備投資資金及び運転資金の調達。新店舗事業計画と銀行交渉(日本政策金融公庫及び民間)を実施。

会社の財務の基本的な動きを理解することが、組織のために動く基本姿勢を身につけることにつながるとは思っていませんでした。会社の財務の基本的な動きを理解することが、組織のために動く基本姿勢を身につけることにつながるとは思っていませんでした。

今までは数字を敬遠していましたが、研修を通して数字の裏にある意味を理解し、経営戦略に活かせる手応えを感じました。

会社の財務の動きを理解することが、組織全体を動かす原動力になるとは思っていませんでした。研修を通して、経営戦略と現場の活動が数字で繋がっていることを実感しました。これからは、より積極的に経営に関わっていきたいです。株式会社テスト/佐

会社の財務の基本的な動きを理解することが、組織のために動く基本姿勢を身につけることにつながるとは思っていませんでした。会社の財務の基本的な動きを理解することが、組織のために動く基本姿勢を身につけることにつながるとは思っていませんでした。

今までは数字を敬遠していましたが、研修を通して数字の裏にある意味を理解し、経営戦略に活かせる手応えを感じました。

会社の財務の動きを理解することが、組織全体を動かす原動力になるとは思っていませんでした。研修を通して、経営戦略と現場の活動が数字で繋がっていることを実感しました。これからは、より積極的に経営に関わっていきたいです。株式会社テスト/佐
中小企業を支えるすべての人への志心(指針)を探求し続け、本質的な「人」としての繋がりを拡げる志を共にする「志家」。座学で学んだから終わりではありません。時代も人も常に変化するものだからこそ探求し続け、向き合い続ける。
中小企業を支えるすべての人への志心(指針)を探求し続け、本質的な「人」としての繋がりを拡げる志を共にする「志家」。座学で学んだから終わりではありません。時代も人も常に変化するものだからこそ探求し続け、向き合い続ける。
中小企業を支えるすべての人への志心(指針)を探求し続け、本質的な「人」としての繋がりを拡げる志を共にする「志家」。座学で学んだから終わりではありません。時代も人も常に変化するものだからこそ探求し続け、向き合い続ける。
中小企業を支えるすべての人への志心(指針)を探求し続け、本質的な「人」としての繋がりを拡げる志を共にする「志家」。座学で学んだから終わりではありません。時代も人も常に変化するものだからこそ探求し続け、向き合い続ける。
※必ずしも合宿以外のプログラムやコミュニティへの参加を強く案内するものではございません。
これまで10年、1万時間を超えて中小企業の「財務」という数字が表す現実と向き合い、会社組織を通してそこで働く人々が役職立場関係なく豊かになることを目指してきました。
全ての人に個性があり、すべての組織にそれぞれ異なるロールモデルがあると思っています。
この不透明で不確実な世界で、何が本当で何が正解かわからないような時代に、同じ志に心の底から情熱を傾けられ、全く違う人生経路から集まった個性に真のつながりを作り出し、個性という違いが天賦の才に生まれ変わる、そのような新しい組織が一部では生み出されています。
これからの新しい時代における組織のスタンダードであり、社会的意義と経済的価値を両立し、「志」をもとに人が集いすべての関係者を豊かにする組織をつくるため、中小企業経営の「指針」となる普遍的な価値観を伝えるため、『志心』はこれからのリーダーを育む土壌をつくります。
経営理念をいかに浸透させるか。
いかに社員を幸せにするか。
志心受講前は、
経営者として私が何をすべきか、
「代表取締役として私がとるべきアクション」にフォーカスした思考の枠組みが知らず知らずのうちに固定化されていました。
どこか一方的で、力、権威を使いがちな発想に寄っていたのではないかと今では思います。
人の弱さ、脆さ、負の感情。
これらを含んで抱きしめて、乗り越えていく。
志心ではそんな話が多々出てきます。
経営も、税理士さんも、無機質な数字を扱うイメージがあるかと思いますが、
志心では、数字にいかに感情をもたせるか、数字を使ってパーパスへの熱狂をいかに作り上げるか、
理想の組織にどうすれば近づけるのか、
そのために果たすべき私の役割は何なのか、
そんな講義が繰り広げられます。
志心の受講を通して、私と社員の間では、自然に「パーパス」という言葉が行き交うようになりました。
「社長は変わった。私たちをもっと見てくれるようになった」とある社員に言われました。
私としては何も変わってないつもりなのですが、確かなことは、
弊社が理想に向かう温度と一体感が日に日に高まる感覚です。
受講を終えて強く感じる毎日です。
私が三輪さんと出会ったのは2021年の3月29日。外苑前の沖縄料理屋です。そこで、「ノウハウを明文化したバイブルを創りたいので執筆を手伝ってほしい」と依頼されたものの、なかなかプロジェクトは進みませんでした。当時のUNNAMEDSERVICEは、「全ての人の情熱を引き出し、信頼で紡ぐ『偉大さ』を纏う組織を拡げる」というグループパーパスを掲げていましたが、その後、パーパスの進化とともに、彼らは驚くべき進化を遂げていきました。そして、そこから『志心』が誕生したのです。
私はライターという職業柄、膨大な数の書籍を読み、数多くの経営者やリーダーたちを取材してきました。また、トレーナーという立場で、様々な講座やセミナーにも触れてきました。残念ながら、進化型組織や次世代型組織を語る学者や講師は多いものの、それに本気で取り組んでいる経営者やリーダーはほとんどいません。ちょっと試してみてうまくいかないからといってすぐにやめてしまったり、「あれは理想にすぎない」とはなからあきらめてしまったりする人ばっかりです。
でも、三輪さんは違いました。徹底的に自己探求し、メンバーやクライアントと真剣に関わり、失敗を重ねながら試行錯誤を繰り返してきました。そこで生み出されたノウハウは、最先端のビジネス理論と生々しい現場学が融合した究極の指針となるものです。現時点で、中小企業を根本的に救うためのノウハウがここまで体系化されている講座は他に類を見ません。三輪さんの講座を受け、それをベースにテキストを執筆しましたが、書いているうちに、ある想いが心の内から湧き出てきました。
「志心を世の中に広めたい。一社でも多くの中小企業のお役に立ちたい」
私の名前は「康志」ですから、人々の志を健康にするのが使命です。その想いから、書くだけでなく、語り、広めることを存在目的とし、自ら志家を志願させていただきました。
我々と三輪さんの出会いはUNS発足前にさかのぼります。
出会って間もない我々に対しての数々の対応を通じて
”こんなに真摯に人と向き合う人がいるんだ”
”強さも弱さも含め、こんなに正直に気持ちを表現する人がいるんだ”
と思ったのを、昨日のことのように覚えています。
そんな三輪さんが立ち上げた”志心”
自分の経営者としての未熟さや迷いを断ち切りたく、受講いたしました。
受講を経て、まず宝物のような言葉に出会いました。
”含んで超える”
生まれ変わりたい、過去の自分と決別したいとずっと思っていた自分に
全く別の視座を与えてくれました。
自分では一度の受講で全てを理解するのは不可能でした。
この受講を経て、未熟さや迷いがすべてなくなるわけではありません。
何ならより深く悩むことも出てきたような気さえします。
しかし、何に悩むべきで何を大事にすべきでなどの指針を与えてもらったようで
今までの漠然とした靄の中にいるような悩み方とは変わった気がします。
また、私から見たらまぶしすぎるほどに見えるほかの経営者さんたちも
様々な悩みや迷いの中にいる事を体感する事が出来て
孤独感から救われたような気がしました。
自らの考えに”芯”をもらえた事
また、孤独を取り払えた事
志心からいただけた数々の宝物を皆さんにも共有したいです!
私と三輪さんとはUNS創業前からのお付き合いになります。
今も昔も私に向き合っていただき真摯に問題に取り組んでいただいています。
私も「志心」を現在進行形で学んでいる最中ですが、三輪さんがおっしゃることは今も昔も変わっていません。
パーパスを大事にまずは自身が幸せになり誰に対しても誠意ある(インテグリティ)人でなければいけないと教えて頂きました。
人として生きていく基本を教えて頂き私も様々な困難に対応できるようになりました。
会社を通じ従業員さんや家族、社会の皆様に貢献できる道しるべになるのが「志心」だと私は思います。
これから私は学ばせて頂きますがより深く勉強させて頂きこれからの人生と一緒に「志心」と向き合っていきたいと思います。
志心は人を幸せにできるツールだと思っています。
志心は経営者を対象とした学びの場ではありますが、「経営者も経営者である前に一人の人間である」というところからスタートします。
皆さん、「経営者はこうあるべきだ」と、どこか縛られている所はありませんか?そんな方こそ是非この志心に触れてみて欲しいです。
自分自身に厳しいだけが経営者ではない。自分にもっと優しくなっても良いのではないでしょうか。
自分自身にとっても、一緒に働く社員さんにとっても、本当の優しさ、厳しさが、そして本当に自分自身の目指したい組織が見えてくる、そんな学びの場です。
志心を通じて、数多くの学びがありました。
志心は、一度で覚えられるほど簡単ではなく、場面場面での対応、振り返りが重要だと思います。
その場面は必ず訪れるので、訪れた時に実践できるか、活かせるかという意識を持って暮らすようになりました。
志心は、インテグリティのある人でなければ、実践しても逆効果になる事も大いにあり得ると思っています。
本気で人に向き合うからこそ、繋がりが生まれると思うので、人と人が本当の繋がりを持てる場所を作っていきたと思っています。
今の自分は、「個性が輝ける場所」「一人一人が主役になれる場所」を絶対に作っていけると思っています。ソースとして、体現、共有をしていき、それぞれのソースが輝ける場所を作っていきます。
経営者は、会社を通じて、たくさんの人に「幸福感」「豊かさ」「情熱」「思いやり」等、たくさんのことを感じて貰える、楽しい役割だと思います。
役割として、悩み落ち込むことや、辛い感情を持つこともたくさんありますが、それも含め、好感的に感じることができるようになりました。
そして、社員や会社から、かけがえのない「時間」や「勇気」や「喜び」を貰っているんだと気づきました。
ふとした場面で志心を思い出し、自分の行動を見つめ直す毎日です。
世間一般のビジネスマンへのイメージに違和感を感じ、ビジネスマンという存在をスポーツ選手のような若者の憧れにすべく、起業しましたが、起業当初、経営者はこうあるべき、と勝手に思い込み、ザ軍隊組織を運営し、売上は上がったもののケンカも耐えず、自分もメンバーも疲弊していく事態に陥りました。
結果、初期メンバーは解散し、改めて新たなメンバーで再スタートを切る事になったのですが、その再スタートと同時期の2019年に三輪さんとUNSと出会いました。
同時に色んなきっかけがあり、『境界線のない経営』というものを取り入れようと思いました。最初は正直理解が出来ず、しかし1年ほど学んだタイミングで今までの軍隊組織から部分的に志心のメソッドを取り入れるハイブリッド組織に方針を変更しました。
そこから1年で離職率は下がり、一時停滞気味だった会社の成長も復活し、そして何より、会社が何のために存在するのか(パーパス)と戦略が少しずつ一致するようになり、自分自身が自分らしく働けるようになり今があります。
これからも『志心』と共に、パーパスの実現に益々邁進していければと思っております。
志心をまず自分が受講してみようと思ったきっかけは、志心の説明を受けた資料に
「経営者の器以上に、組織の器は強く洗練されない」
と書いてあったのが当時の自分にグサグサと刺さりまくったからです。
これまでを振り返ると、自分の器の小ささが招いてしまった結果はいくつもありました…
私の場合、自分の弱さを周りのメンバーに伝えられず、経営者だからという、どこか固まった視野で一人で抱え込んでしまっていました。
メンバーにも「早く言ってほしかった」と言わせてしまった事もあり、勝手に自ら孤独になっていたのだと思います。
そこで、組織を強く洗練するためには、経営者としての自分が変わればいいととらえ受講に至りました。
受講後の変化?成果?は2つあります!
1つめは孤独感が無くなった事。2つめは共感を得やすくなった事です。
社内のメンバーと一緒に受けた事で、同じ価値観を共有し、掲げているパーパスを軸にした対話が多くなったと実感しています。
漠然と自分の中で抱えていた孤独感がなくなりました。
また志心を通し私自身考えがまとまり、それをまわりへ伝えた際、共感を得やすくなりました。
弊社が今現在掲げているパーパスはこちらです。
『コンテンツアンバサダーとして日本文化を伝え、守る』
このパーパスの体現を通し、クリエイターの価値を伝え、キャラクターコンテンツの魅力を伝えられる存在になる。
クリエイターが主人公でいられる未来を本気で目指すと言えるようになりました!
自信をもってこう言い切れる様になったのは、志心の内容が本質的で、深く内省するきっかけになったからです。
この共有と共感、深く内省できる体験を1人でも多くの方に伝えたいと思い参加しました。
経営者って孤独ですよね・・・は自ら変えられます!。
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
雑な表現ですが、志心は自分一杯に貼り付けた肩書やレッテルをリセットし、本質的な人間としてより強く組織として人として進むための探求の場だと感じています。
ここに確固たる正解を求めてくる、明確な成功方法を学びに来る…これはちょっとナンセンスかもしれません。勿論、そういう入りの方もいますし、私も少なからず正解を求めがちな人間です。だけど、ここは探求の場であり、同志が募り議論を重ねる場。
誰しもが、どこか無意識に役職や役割を演じていて、本質的な人と人で織りなす組織の在り方に苦戦し、悩むことが多いと思います。面談やコーチングを通して様々な方と話す中でも、最初は利益や業績の悩みが多いですが、行きつく先で出る問題はいつも「人」について。ここに集約されると感じています。
役職・立場で判断する場ではないですが、一般的には私の立ち位置は経営者ではなく、従業員にあたります。従業員の視点だけで見れば経営者のことが分からないことも多くあります。同じように経営者の視点だけで見ても従業員のことが分からないことも多くあります。
どれだけ従来の旧態依然とした常識だけに囚われず、多くの視点で、なにより「ひとりの人」として自身や組織・メンバーに向き合えるかがこれからの時代により必要になってくると私は信じています。
その本質的な部分を改めて、かつより深く考える。「人」であることを思い出し、縛られた状態からリセットしより強く歩き出すための志心(指針)を、多くの経営者の方と共に信じて進んでいく、それによって1つでも、1人でも多くの経営者・組織・メンバーの未来に繋がることを心から願い、門を叩くすべての方へのメッセージと代えさせていただきます。
※開催前の案内と準備の都合上、会社ごとではなく、ご参加者ごとに個別にお申し込みください。